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なぜ入浴着を作ろうと思ったのか
入籍3か月後に乳がんに罹患し乳房を全摘出、胸に傷が残りました。
術後病院のベッドで、退院後に好きな温泉に入るため胸の傷をカバーする入浴着を探しましたが、自分がワクワクできるファッションアイテムとしての選択肢がありませんでした。そのとき病床で、無いものを諦めるのではなく、自分で作ってみようとの想いが沸き立ち、夫に入浴着製作に挑戦することを伝えたことから全てが始まりました。
どのようなポイントにこだわったのか
既製品の入浴着は手術痕やコンプレックスを隠すためのケア機能に特化していましたが、手に取り身に着けることで明るく元気な気持ちになれて、入浴がより好きになれるファッションアイテムとしてアップデートすることにしました。
ケアウェアにもオシャレを楽しむ選択肢をご提案したいと思います。
どのようなアイテムが生まれたか
入浴時に着用する入浴着と、入浴時に着用するストールの2タイプを作りました。
入浴着は、紐と生地を組み合わせ、軽さと水切れの良さを両立しました。
ストールは、アーティストの高橋理子さんにご依頼し、
水陸両用の多機能なアイテムが生まれました。

